アプリとボットは本当に役に立ちます
アプリとボットは、配信者が使えるツールのなかでもとくに有用です。繰り返しの作業を代わりにこなしてくれるので、配信そのものに集中できます。導入の手順は4つです。
- 作業を洗い出す:時間を食っている繰り返し作業を見つけます。
- 合うアプリを選ぶ:自分に合うものを調べましょう。汎用的な選択肢としては、自動化のZapierやタスク管理のTodoistが知られています。
- ボットを試す:定型的な質問への回答やスケジュール管理を任せられます。ManyChat などは一見の価値があります。
- 試して調整する:いくつか使ってみて、本当に役に立つものだけを残します。
上手に使えば、アプリとボットは本来注ぎたい部分に意識を回す余裕を生んでくれます。
配信ルームでのボットとアプリの使い方
Chaturbate のようなプラットフォームで提供されているアプリとボットを使えば、チャットルームを好みに合わせて作り込めます。メッセージの書き換え、チップの集計、タイマーの実行、特定のメッセージを別のルームに転送することもできます。ゲームを追加してルームを盛り上げることも可能です。導入を決める前に、人気のアプリとボットを把握しておくと失敗が減ります。
ボットはアプリより役割が限られますが、それぞれがルーム内で明確な機能をひとつ担います。設定はどちらも簡単で、「Broadcast Yourself」から「Apps and Bots」タブを開くだけです。
アプリの仕組み

アプリの開発は誰にでも開かれていますし、既存のものをそのまま使ってもかまいません。とくにChaturbate での配信の流れを理解していれば選びやすくなります。多くのアプリはオープンソースなので、コードを自分で改変できます。
ここではJavaScript の経験が大きな武器になります。他人のソースを読むのが、自分で書けるようになる一番の近道です。ただし、他人の作品を土台にするときは、元の作者をクレジットしましょう。
ボットの使い方
ボットとアプリの使い方を覚えると、ルームの運営は格段に楽になります。オープンソースだからこそ、自分の必要に合わせて作り替えられます。書いた人へのクレジットは忘れずに。
ボットの基本は、チャット内の特定のキーワードに反応することです。つまり、妥当な返答がいつでも用意されている状態になります。このしくみのおかげで否定的なコメントへの対処もずっと楽になります。最初のやりとりをボットが引き受けてくれるからです。
自分専用のボットを作るには
ボットは自分で作っても、他人に報酬を払って作ってもらってもかまいません。プラットフォーム上のボットはすべてコミュニティの誰かが作ったものですから、引き受けてくれる人はたいてい見つかります。
報酬は現金でなくても構いません。ボットを書いてもらう代わりに、お礼として動画を撮って渡すといった、ゆるい取り決めもよくあります。こうしたやりとりが、ボット設定のコミュニティを支えています。
ボットやアプリのテスト場所
新しいものは、視聴者の前に出す前に必ず試しましょう。Chaturbate はそのために testbed.cb.dev というテスト環境を用意しています。そこでアカウントを作り、アプリの機能を一通り試して、気に入ったものを自分のルームに導入します。Chaturbate で配信を始める前にやっておく価値のある作業です。
著者について
Hank “Spank” Buster は、人材紹介業から自宅のリビングで男性視聴者を楽しませる仕事へと転じました。おかげで、はるかに個人的な形で視聴者とつながれています。彼はテクノロジーを積極的に使い、固定的なコンテンツではなくライブ配信や双方向のセッションを中心に据えています。このやり方は彼の人柄を前面に押し出し、ルームを楽しい場所に保ち続けています。新しいつながり方を探しているなら、この初心者向けの短期コツとあわせて、彼の道のりは参考になるはずです。
フィードバック
Chaturbate で Magic Senjoy を接続する手順は5ステップです。Lovense Lush 4 のレビューで試したトイとほぼ同じ要領です。
- Chaturbate アカウントにログインします。
- 設定のセクションを開きます。
- デバイス一覧から Magic Senjoy を選びます。
- 画面の案内に従って接続を完了させます。
- 実際に動作をテストし、思ったとおりに反応するか確かめます。
接続が済めば、トイもまた視聴者を巻き込む手段のひとつになります。












